約 3,025,584 件
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/256.html
いけないわけじゃないんだけど、アルディオン大陸の特殊なクラスだからね~。設定とかがほしいというか、レインなら「かつて修行でアルディアオンに渡ったことがある」とかつければいいと思うよ。・・・そういえばアヤメのエランドって何なんだろう? -- (みやび) 2011-09-11 08 15 34
https://w.atwiki.jp/sharlicia/pages/51.html
ファリハ プレイヤー:タカ 種族:ネヴァーフ 性別:女性 年齢:26歳 メインクラス:ナイト サポートクラス:ダンサー キャラクターレベル:12 成長点:722/722 ライフパス 出自:風来坊 特徴:武者修行(サポートクラスのスキルを1つ取得) 境遇:追放 運命:復活 キャラクター 第十話Aにて、ミルカ、レシィ、ラピスらとPTを組んだキャラクター。 キルディア国内に定住しつつ傭兵のような仕事をして日々を暮している、かなりさっぱりとした姉御肌の性格の女性。女性ながらにその身体はかなり鍛えられており、また騎竜と心を通わせ巧みに騎乗してみせる技術にも精通していて、その速度を活かした攻撃力と、鍛えられた体を活かした防御力を併せ持つことから、並の傭兵や兵隊では束になってもかなわないほどの実力があり、キルディア国内では高く評価されている。 キルドの唱える建国理論、いわゆる改革派の思想にも賛同している。しかし、賛同しキルドに協力はしているものの、固いことを考えることは苦手な性分故か、そこまで深く改革派としての思想を信奉しているわけではないようで、ゆえに絶対的に改革派の行動が正しいと思っていたり、保守派を完全に敵とみなしていたりするわけではなく、自分自身が正しいと信じられたことのために戦うという態度を節々で感じさせていた。 リュタイドにエルクレスト・カレッジの学生達の監視(という名の護衛)を言いつけられた時は、彼らがまだ年若い少年少女ばかりであったことに一笑し、彼女らしい態度で、学生達が学友のためとはいえ戦場に近づくことが無謀なのではないかと伝えていたが、いざ戦闘となればその卓越した体さばきで学生らへの攻撃を受け止め、反撃するなど大いに活躍し、また学生たちの本気の行動を見るうちに、学生たちの中にある強さを信じるようになっていったようだ。 そして全てが終わり、ミルカらエルクレスト・カレッジの学生たちがエルクレストへと帰るころには、学生たちが自分の想像を超えるほどの力と信念の強さを持っていたことを称え、年若い少年少女たちの前途を祝福しつつ分かれる彼女の姿が見られたのであった。 ちなみに、雷の羽首領のフィエスを捕えることに直接貢献したのは、現在のキルド側の人間では彼女のみとなっていたため、彼女には後日キルドから正式に報酬と国内での地位を与えられたようだが、報酬はともかく、傭兵部隊や警護部隊の隊長といった職を受けるということをそのまま甘んじて受け入れたのかは不明。 第十一話ではミルカよりエルクレスト祭の誘いを受け、はるばるエルクレストにまでやってはいたのだが、学園祭よりもキルディア地方とは違う酒があるということに興味の大半が向いてしまっていたようで、エルクレストの街もまたお祭り状態であったこともあり、ほとんど学園の方にはやってこなかったようである。酒場という酒場を渡り歩き、散々に飲んで騒いで、酔っぱらったまま愛馬にまたがり帰って行ったようだが、ちゃんと帰れたのかどうかについてはなんともいえない。 職歴 メインクラス:ウォーリア(1~10)→ナイト(10~) サポートクラス:バートル(1~8)→シーフ(8~9)→グラディエーター(9~10)→ダンサー(10~) ステータス 最大HP:98 最大MP:57 最大フェイト:7 能力名 基本値 能力値 筋力 12 (4+2+0)=6 器用 21 (7+1+1)=9 敏捷 18 (6+1+1)=8 知力 8 (2+0+0)=2 感知 18 (6+0+0)=6 精神 12 (4+1+1)=6 幸運 6 (2+0+0)=2 装備品・所持品・所持金 右手 :シックルチェイン(重量6/命中-3/攻撃+10/行動-2/ダメージで転倒を与える) 左手 :ビッグウォール(重量14/物理防御+9/転倒を受けない) 総重量 :20/24 頭部 :なし 胴部 :なし 補助防具:俊足のブーツ(重量1/回避+1/物理防御+1/行動値+1) 装身具 :達人の鞍(重量3/騎乗時回避と命中の判定に+2) 総重量 :4/24 所持品 :鎧竜、ハイMPポーション×5、聖水 総重量 :8/24 所持金 :0G スキル ネヴァーフスキル:《アックスマスタリー》《アックスアデプト》《ウェポンマスター》 ウォーリアスキル:《ボルテクスアタック》《アイアンクラッド》L1《カバーリング》《カバームーブ》L3《エンラージリミット》《オートガード》《シールドスラム》《ウェポンルーラー》 バートルスキル:《ウィンドセンス》《コンパニオン》L5《コールドラゴン》《ライトニングライド》《コンパニオンマスター》《クイックドリンク》 シーフスキル:《ファインドトラップ》《バタフライダンス》 グラディエータースキル:《サヴァイブ》《フットワーク》 ナイトスキル:《アラウンドカバー》《スティールクラッド》《ファイナルガード》《ラッシュ》 判定など 命中判定:9-3+4+(1D)=10+3D 攻撃力:10+24=34+2D 回避判定:8+1+3+(1D)=12+3D 物理防御力:10+26=36 魔法防御力:6+20=26 行動値:8+6-1=13 移動力:13+5=18m トラップ探知:6(+10)=6(16)+2D トラップ解除:9+2D 危険感知:6+2D エネミー識別:2+2D アイテム鑑定:2+2D 魔術判定:不可 呪歌判定:不可 錬金術判定:不可
https://w.atwiki.jp/arianrhodcolosseum/pages/14.html
【闘技場】 ・闘技場支配人
https://w.atwiki.jp/mgrpgar2e/pages/1812.html
メニュー>サポートクラス>ガーデナー>シャープネスガーデン [MA,Ac,Sc,視,7,5,Ct/Dm↑.Tg《ガーデン》中;AkDm+SLx3(~Sn)]Ac ☆☆☆☆ ガーデナー唯一のシーン持続スキル。効果もなかなかで、ガーデナーギルドでなくとも用意する価値はあるだろう。射程は長いが庭作りの手間を考えると散開前に入れたいところだ。 万能ブーストなので有効手数を増やすのは比較的容易。《リビングガーデン》《ファミリアコンビネーション》を両方揃えるのも一興かも知れない。 -- 灯 (2013-07-12 19 46 30) 場面(選択)にSL上限5の係数3万能ブーストのシーン持続。これだけ見れば強力も良い所なのだが、問題はガーデンの維持と、使用タイミングがメジャーアクションということ。 ガーデンは白兵系の味方が敵を殴りに行ったりして移動によって解除されたり、そもまず密集していなければ全員にかけることが出来ないのでその分計数は下がる。白兵型に移動するなというのも無理な話なので、結局は射撃手段を持ってもらうか、全員が固まって行動するか、あるいは諦めるしかない。流石に《シャングリ・ラ》はいつでも当てにできるわけではないし。 タイミングがメジャーアクションというのは単純に攻撃に使えるプロセス一つ分が削れるということだが、支援量で補えば大した痛手にはならない。問題は行動値の方で、《ホーリーオーダーⅡ》がある《ホーリーウェポン》に対し、起動が遅くなった分だけダメージ支援が効果を発揮しなくなる。持久戦になら微々たる差だが、短期決戦ならSLを上げていれば上げているだけ損失は大きい。 -- 名無しさん (2017-10-26 19 20 05) 余談だが、このスキルをかけた後にガーデンが切れても、ダメージ増加が無効になるだけで恐らくこのスキルは持続する。GMに確認をとっておこう。 -- 名無しさん (2017-10-26 19 20 48) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/334.html
O-Tonさん:了解です。ローダンセさんがこのWikiを見ていない場合、連絡を取るか、卓分けの日に確認する、という形になると思います。 ローダンセさん:Wikiを見ていたら、会場や経験点等の連絡をお願いします。 -- (みやび) 2011-10-02 11 49 01
https://w.atwiki.jp/ragadoon/pages/340.html
うぃ。明日あたりにでも連絡取ってみます。 -- (みやび) 2011-10-03 01 13 24
https://w.atwiki.jp/sharlicia/pages/37.html
~レシィの手記~ 第一話 『エルクレストカレッジへ…』 ボクはレシィ レシィ・マナリス この手記にはボクたち 『シャルリシア寮』が体験したことを記していこうと思う。 すべての事の発端は臆病な自分を改めるためにボクがエルクレストカレッジに受験した事から始まった。 最初に受験した時 ボクだけの力だけだと受かることは出来なかったんだ 九月を過ぎて 合格発表がこなくてボクは沈んでいた そんなときだったんだ 突然アウリルのおじさんが現れてボクに言ったんだ 「お前のの努力は知っているつもりだ もう一度エルクレストカレッジに入らないか?」 ボクは自分の耳を疑った だけどこれはユメなんかじゃない この時のボクは藁をも掴みたい気持ちだったんだと思う 「…ります」 もう一度… 「ん~?聞こえんなぁ?」 あの学園に…! 「やりますっ!」 そうしてボクはおじさんから一枚の紙をもらったんだ …今思えば結構怪しかったけど…そこはそんなに気にしない方が…いいよね…? こうしてボクは再びエルクレストカレッジの門を叩くことになった (あ、でもあっちから開いてたから叩いてないか) 門をくぐろうとしたその時に… ボクが背負っていたバックパックが誰かにぶつかった …この時のボクは正直生きた気がしなかった まさかいきなりこうなるなるなんて…ボクは考えてもいなかったのだから もちろんぶつかった人には謝ったんだけど …やっぱり激怒してボクを追って来ていた そんなとき逃げた先にかっこいい魔術師の女の人がいたんだ ボクはひとまずその人に助けを求めたんだ その女のひとは元々冒険者だったらしく 追って来ていた人達をあっという間に追い払ってくれた 後で聞いたんだけど ミルカさんと言うらしい ボクと同じくエルクレストカレッジを受けに来たようだった それから暫くの間 ボクはミルカさんから色々な話をしてもらった 規定の時間が来ると、誘ってくれたおじさん、エンザさんが来て、 ボクはミルカさん、そして、ボク達と同じくエルクレストカレッジを受けにきたらしい ホストで働いていたという、ボクと同じアウリルのクレハさん エルーラン王国のお姫様なんだけど、実は斧を使うウォーリアのミトさん。 この二人とも一緒に、エルクレストカレッジの中へと入っていった 校内の職員室…?みたいなところで この学校の学長だっていう女の人、エルヴィラさんがいて、 最初の試験の内容を発表していたんだ その最初の試験の内容が『空の名簿に校内の生徒の署名を集めてくる』が最初の試験だった ボクらは四人で協力して 校舎内の学生寮を回って署名を集めていったんだ 試験の半ば 昼休みの時だった 一人の先輩がボクらに声をかけてきた 「見てたわよ~あなたたち署名をあつめているんでしょ?だったら良い方法があるのよ?」 「…?」 よくわからないけど 先輩が言うには訓練用のモンスターと戦って それを見に来た人に署名を頼むものだった ボクはあまり乗り気じゃなかったけど… 他の三人はその方が一気にいけそうだ と受ける気満々だった …ボクは本当は戦いたくは…ないのに… 先輩の指示で実技訓練棟と呼ばれる場所にボクらは向かうことにした 実技訓練棟… ここではエルクレストカレッジの生徒がモンスター相手に戦闘訓練を行う場所らしい だけど今は少しだけ違うみたいだった ボクらは先輩に促され モンスターと向かい合うハメとなった 目の前には巨大な鷹が二匹 よくわからないけど強そうな恐竜が二匹いた ボクらが相手と睨み合ったところで先輩の声がアナウンスで聞こえた 「試合開始~!」 戦闘が始まる間際 ミルカさんが怯えるボクにこっそりと囁いてきた 「この程度なら楽勝よ…緊張せずに落ち着いて対処していきましょう」 「…!はい!」 …だけど結果としてはミルカさんの予想をきっちりと裏切った 巨大な鷹には攻撃が当たらず 恐竜のブレスにじわじわと体力を削られていった 何とか全部倒す頃にはみんなして満身創痍だった …ボク自身も神聖魔法を使いすぎて限界だった モンスターの撃破を確認した先輩が声をあげて実況していた 「勝負ありィ!勝利を勝ち取ったのは特別受験生の四人だぁぁぁ!みなさん!彼等に惜しみなき拍手をッ!」 こうして 会場の先輩たちから署名をいくつかもらい ボクたちは一休みしてから試験の続きを行うのだった そのあとボクらは順調に署名を集めていき 無事規定人数分…いや、それ以上を集めきったのだった 試験終了の鐘がなり 署名を集めおえたボクらは職員室を目指して歩いていくのだった… 職員室ではエンザさんが待機していた ボクらはエンザさんに生徒たちな署名をかき集めた名簿を手渡した 「すばらしい!これで第一試験はクリアだな!俺は出来ると信じていた!はっはっは~!」 豪快なエンザさんの笑い声の後にエルヴィラさんから最後の試験について話がされた 「ここまでよく頑張りましたね 次で最後になります この試験を無事受かれば晴れてエルクレストカレッジに入学出来ます 期待していますよ…」 次で最後…次を越えればボクがボクを克服するための第一歩を…踏み出すことができる…! なんだか長かったなぁ…そんな気がする 迎えた最終試験 この試験では最初の試験で署名をしてもらえた生徒の協力を得る事が出来るみたいだった 仲間と話し込んだ結果 セージとしても活躍できるガイブさんにお手伝いをお願いすることになった ガイブさんは手伝いを珍しい経験になるといって手伝いを承諾してくれた こちらにしてはありがたい限りだった こうしてボクは ミトさん ミルカさん クレハさん ガイブさんと一緒に最終試験に挑む事となった 試験会場に出た途端 周りから歓声が聞こえてきた 中には見たことのある生徒も見える みんなでボクらを応援に来ていたみたいだった 実況の声が響く中 ボクらは最終試験の戦いを始めた 相手となる敵は目の前に見えていた 一体はキレイなゴーレム それと一緒に動く石像のようなやつが二体… 後…タマゴのようなゴーレムが一体 これを見たミトさんが 「これ程度ならわらわの力でなんとかして差し上げますわ!」 …確かにミトさんの力はすごい だけど…ボクは何故か嫌な予感が…頭から離れなかった 戦闘は厳しいものになっていった ミトさんが敵をばっさり切り捨てて… ミルカさんが魔法を打ち込んだんだけど それがキッカケできれいなゴーレムから狙われる結果となってしまったんだ ミトさんがそれを防ぐためにきれいなゴーレムに接近戦を挑むんだけど… 浮遊しているゴーレムを止めることができなかった 結果、ミルカさんはボクの防御魔法を簡単に打ち抜いてしまうゴーレムの一撃で倒れてしまう そこから流れは一転していった …そのあとミトさんが善戦するも ゴーレムは凄まじい動きでミトさんの攻撃を軽々と避け続けた ミトさんが倒れる頃 ボクらには勝ち目がなくなっていた 試験に…受かれなかった…そう思うだけで涙が溢れてきた… くやしい…だけど体がもう動かない… これじゃ…何も変わってない… そう思っていた時だった 周りから応援していた人達から声が聞こえてきた 『彼らにもう一度チャンスを!』 ミトさんたちが署名を集めた人達からのチャンスを願う声援だった この声を聞いた試験員は… 『生徒達に免じ…今一度試験を受けるチャンスを与えよう!』 …辺りから歓声が上がり ボクらは手早く治療を受け 再度試験に挑むことになった …今度こそ…今度こそ! 再度試験に挑戦していたボクらは相手の作戦がわかっていたため 大分楽に動く事が出来た ミルカさんの怒りの一撃がゴーレムに致命的なダメージをあたえ ミトさんが周りの石像を薙ぎ払い クレハさんがタマゴ型ゴーレムに強襲をかけて倒した ボクはボクが使う聞く人に勇気を与える歌 いつも以上に力を与える歌を使いミルカさん達を援護していた 長い戦いが続き ミトさんの一撃によって きれいなゴーレムは 機能を停止した このあとボクは何を聞いたのか 何を言っていたのかをあまり覚えていない ただ、周りの歓声に負けないぐらい 受かった事を喜んでいたと思う こうしてボクらの合格が決まり ミトさん ミルカさん クレハさん と一緒に新しく出来た シャルリシア寮の寮生となったのだった …その晩ボクは事の顛末を幼なじみのユエルに知らせるために手紙を書いていた 『エルクレストカレッジに入れたよ!!』と 手紙を書き終えた後 アニマルメッセンジャーのハトに手紙をお願いしたのだった ハトが飛び立つ窓を眺めながらボクは改めて思った 受かったんだ…!と ボクの学園生活はまだ始まったばかりだ …これからが…始まりなんだ …眠たくなって来たし 今回はここで切り上げておこう 明日に備えて… ~レシィ・マナリス~
https://w.atwiki.jp/mg_rpg_ar_dic/pages/2203.html
[MA,Ht,1,Spc,5,5/騎,Mv(必須),HdAk;DmR+SLd] ☆☆ 威力では多重攻撃に及ばないわけだが、戦術的な使い勝手でも《エアリアルレイブ》に負ける。こと白兵機動戦において《サマーソルト》《フェザータップ》《エアリアルレイブ》《タッチアンドゴー》に勝てる組み合わせは恐らく存在しない。状況によっては《アタックチャージ》よりは上かも知れないが、大地の招きが無数にある戦場でもない限り使いやすくはないだろう。 《ファストムーヴ》に回数制限がなければ、バートルだけで完結させられるこのスキルにも出番はあったのだが。 -- 灯 (2011-03-29 10 38 00) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/bellcriff/pages/25.html
第2話『黄金のゴーレム』 ハンドアウトはこちら 王女を追ってきた軍を秘密裏に排除したホワイトシルエット。 その結果、国賊として国に追われることとなった。 イリアに対しても更なる追手がかかる。 ロバートが国外への亡命を提案するも、 王女は首を縦に振らない。 彼女にはこの国で成し遂げねばならない責務があった。 一人だけ国を逃げ出すわけにはいかなかったのだ。 とはいえ、打てる手もない。 何とか打開策はないか、模索しながらも時は無常に過ぎていった。 そうして手をこまねいているうちに悲劇が起こる。 軍による民間人の殺傷事件が起きたのだ。 民は軍をよしとせず、既にイリアのために戦っていたのであった。 それを聞いて戦う決意をするイリア。 ついに決戦の準備を始める。 まず、足止めのために国宝であり国防の要と言えるオリハルコンゴーレムを起動することと決めた一行。 エリクシールが盗んだ後、別ルートで捌いた天使の像が実はそのゴーレムの起動キーだと知った一行は レッドクリフの闘技場の景品となっていた天使の像を勝ち取り、ゴーレムの起動へ向かう。 だが、すんなりと話は終わらなかった。 道中で王の手の忍者に襲われ、あわや全滅かと思われたが、 カイラの機転により難を逃れ、転送石にて一路ゴーレムの元へと向かったのだった。
https://w.atwiki.jp/alian_meise/pages/24.html
ルートヴィヒ家の前当主、ゴールドスミス・ルートヴィヒが娘。 暫く前にアルディオン大陸へと留学したものの、今回の事件の時期に丁度帰還。 本来家督の第一継承権は彼女にあるのだが、分家達は事件の責任を早急に負わせることの出来る人材、つまり使い捨ての当主を作りたかったが為、年齢的には姉であるレヴィッテ・ルートヴィヒを分家たちが当主として認めてしまった為、 事件が収集した今、彼女は複雑な立場にある。 アーケンラーヴの信仰者。 どうやら怪しい集団に追われているようだが…? 第二章でラムザやフレデリックを手伝い、《黒の契約者》ギルドをルートヴィヒ家へと導いた。 その格闘能力は並々ならぬモノがあるようだ。 アリなんとかさんとか言うな。 主人公にはロリをぶつけなきゃな、という発想の元出てきたぽっと出キャラ。 スーツ的に金髪ショートカット跳ね返りっ娘 あれ?無敵じゃね?と思った俺は末期かもしれない つーかアルディオン大陸の学校から帰って来たっていうことは殺意が先輩…?